パパとママの不妊治療記〜らぎゅたもね!〜

妻と猫(ラグドール♂)を愛するアラフォーおやじの不妊治療記です。

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ラグ太郎(ラグドール♂)の大脱走

      2015/09/19


我が家のラグ太郎は家に来て2年になります。

ペットショップから我が家に迎え入れたので、生まれてから1度も外に出たことが無い完全な家猫です。

そんな彼が私の不注意で一度家からいなくなったことがありました。

1年ほど前のある日、私とママは行きつけの居酒屋に行きました。

そこでお酒をたしなみ上機嫌で帰ってきました。

その日はエアコンをかけるほどではありませんでしたが、少し暑い日で暑いね~といいながら家の窓を開けました。

いつもはそこには網戸が付いているのですが、その日のお昼に掃除をした際に反対の窓に配置されていました。

網戸が無いことに気づかないままテレビを見て過ごしていたところ、お互いに少し変だなと気付きました。

ラグ太郎の気配が無いのです。

2階を見に行ってもいない、お気に入りの場所を色々探してもいない。

と、そこでママが衝撃の発言を。。「パパ。窓開けたとこの網戸が無いよ(>_<)」

私の体は硬直し、らぎゅがその窓から外に出て行ったことを悟りました。

すぐ外に出て2人で探しに行きましたが何度呼んでも姿は見えません。

諦めて家に帰るもママは泣きじゃくっており、私もとてもすまないという気持ちと交通事故などに巻き込まれはしないだろうかと心配でその夜は眠れませんでした。

翌日すぐさま迷い猫のチラシを作りまずは警察に届け、近所の一軒一軒にチラシを配って回りました。

その日はとても暑い日でしたがそのようなことは言ってられません。

なんとか近所周辺にチラシを配り終え、少し探して家に帰りました。

家ではママがふさぎこんでいてとてもすまない気持ちでいっぱいでした。

でもママは私を責めることはなく大丈夫だよと言ってくれました。

ママにすごく救われた覚えがあります。

味もあまりわからないまま、夕食を終え、眠る時間になり、らぎゅが帰ってくるといけないからと出て行ったリビングの窓と勝手口の窓をオープンにし、私はソファーで眠りました。

勝手口の窓を開けておいたのは前日寝る前に外にご飯を置いておいたところ朝方になくなっていたからです。(らぎゅかどうかは今となってはわかりませんが。。)

そして夜中の3時ころに、ふと目が覚めました。

目が覚めちゃったな~と思っていたら、2階からザっザっと猫砂をかく音が聞こえました!

もしやと思い、勝手口とリビングの窓を閉め2階のらぎゅの部屋へ。

しかし、そこにはいませんでした。

おかしいなと思い寝室を覗くと、、壁の隙間から不安そうにこちらを窺うラグ太郎の姿が! 私はすぐらぎゅを抱きかかえ、ママを起こしました。

「ママ、らぎゅ帰ってきたよ!」本当にうれしくて泣きそうでした。ママは泣いてました(:_;)

外に出たことが無かったのにちゃんと帰ってこれたラグ太郎の帰巣本能に感心し感謝しました。

本当に良かった! この事件以来窓を開けるときはもちろんどこかを開けるときには必ず確認をしています。

ちなみに1日の脱走でしたが、帰ってきたときはかなりやつれた感じで、体も汚くなってました。そして、よっぽど怖い目にあったのでしょうか2~3日は窓の外を見てボーっとしてました。

今ではそんなことも忘れてすっかり元気ですが(笑)

 

これは迷い猫のポスターで使用したらぎゅの写真です。今でも忘れられない思い出です(笑) ラグドール(らぎゅ)


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