パパとママの不妊治療記〜らぎゅたもね!〜

妻と猫(ラグドール♂)を愛するアラフォーおやじの不妊治療記です。

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不妊治療に対する夫婦の温度差について考える

   


不妊治療について思うこと

先日、こんな私の拙いブログにコメントをいただき、不妊治療に対する夫婦の温度差について考えるところがありましたので書かせていただきます。

一部コメントに対する回答と重複しますがご容赦ください。

まずネットなどで多くの不妊治療に対する悩みをみてみると、夫の協力を得られない、女性ばかりが痛い思いをして辛いなどといった女性のみが大変だという意見が多くを占めます。

これについては、まず大前提として性別の違いというものが一番大きいと思います。

男性は男性の生理現象、女性には女性の生理現象があり、これはお互いに理解しづらいものです。

しかし、本やインターネット、メディア、女性本人(ママ)の話を聞くことで、多少の知識は得ることが出来ます。知っているのと知っていないのとでは大きな違いです。

夫の協力が得られないと嘆いている方々の旦那さんは、おそらくこの知識が無い、また知ろうとしていない(興味が無い)のだと思います。

昔と違い今はインターネット等で簡単に情報収集できる世の中になったので、そのような情報は労せずして得ることができます。

もちろんその情報を全部鵜呑みにしてはいけませんが、参考程度にはなります。

しかし、一番の参考書はやはり妻(ママ)で、不妊治療についてお互いに話をし、生の意見を聞くことが一番の知識に繋がります。

また、子供が欲しいと互いが認識しないと、不妊治療を続けていくことは難しいと思います。

私も以前は・・

私も元からそんなに子供が得意ではなく、最初は夫婦二人だけでもいいと思っていました。

辛そうなママを見て、「辛いならやめればいいのに。。」と思ったこともありました。

お互いに子供が大好きで、子供が欲しくてたまらないという夫婦ならいざ知らず、子供に対する思いの温度差というのは少なからずあるのだと思います。

私は子供はあまり得意ではありませんが、ママと一緒に生活してきて、ママのかわいいところや、少しわがままなところをひっくるめてママを愛しています。

他人の子供はあまり得意ではなくても、愛するママとの赤ちゃんは欲しいと思います。

男の子でも女の子でもママに似たらかわいいだろうな~と想像すると顔がにやけてきます。

うまく育てられるかなという不安もありますが、楽しみのほうが大きいです。

そういう思いがお互いに不妊治療を続けていく原動力になっていると思います。

男女の差というのはもちろんあります。 ホルモンがどう体に作用するかはもちろん分からないですし、生理のつらさもわかりません。

つらい状況に向き合い、相手を思いやることはもちろん大事ですが、子供を願う気持ちで共感し、お互いに協力していくことも大事だと思います。

どちらかにそういう思いが無いと、片方だけががんばっても空回りして続けていけないような気がします。

子供が本当に欲しいのか、なぜ欲しいのか、子供がいる生活を想像できるのかを考えてみて、イメージできるように真剣に考えてみることも大事だと思います。

問題が多いよね・・でも・・!

しかし、不妊治療には様々な問題があり、精神的、肉体的な苦痛はもちろん、金銭的にも大きな負担を強いられます。

一回採卵して、移植すると大体70万円ほどのお金が吹っ飛びます。

それまでの通院にかかる費用や、内服、注射代をみると1回の採卵から移植までで100万ほどかかります。

この金額を捻出するのは決して容易ではありませんし、お金が無くて夫婦関係がギスギスする場合もあります。

不妊治療をしていると、本当にお金があったらな~、お金がある人がうらやましいなぁ、稼ぎが悪くてママに申し訳ないなぁとしみじみ感じ、とても落ち込む時があります。

そういう時には、赤ちゃんが出来た時の喜びを想像することや、子供とやりたいことを想像してみるなど、現在の辛いことより、その先にある楽しいことを想像したほうがいいのかなと思います。

笑う門には福来るといいますが、ネガティブに考えるよりポジティブに考えたほうがストレスも少なく過ごせるのだと思います。

でもそれは理想で、不妊治療が精神的にも肉体的にも金銭的にも辛いものだというのは十分に承知しているつもりです。

ただ、それだけだと本当につぶれてしまうので、ママと支えあって続けていくしかないと思う今日この頃です。

今日のらぎゅた

枕を占領されました^^;

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